アフターファイヤー頻発のためニードルをOCEFPからOCEFQに変更(夏だから薄くした)。
練馬から川越まで110キロで巡航(20キロ)
その後した道で80キロで帰宅(30キロ)
燃費としてはリッター22キロで、絶頂時よりは劣るが悪くはない。
症状としてアフターファイヤーはほぼなくなったが、発進時のバックファイヤーが酷くなり、明らかに発進が困難である。
スローの問題だと考えるが、ニードル変更によりスローも薄くなっているはず。
理屈と症状が逆な気がする。
プラグを見て、スロージェットを換えてみよう。